携帯からのご相談はこちら
http://www.ryozen-kwannon.jp/m/


霊山観音サイトマップ




秋季大法要

開催日:平成29年11月3日        (金・文化の日) 午後1時
当山は平和日本の建設と戦争犠牲者の冥福を祈念するために、昭和30年に建立されました。
この日は戦争で散華した御霊の追善供養の大法要を、小堀泰巖座主(現建仁寺管長)の下、関係寺院様にご参集いただき、大法鼓の響きと共に午後一時より行います。(30分ほど)
どうぞ皆様もお参りされて世界の平和とご家族の幸せをお祈りください。
晩秋の風情がただよう仏足石の付近におきまして、織部流扶桑派社中による「野点」(300円)を味わっていただけます。(11:00~14:30)

小堀泰厳座主と一山僧侶による      大法要

石川代表役員による祭文

みづこ地蔵祠堂法要

開催日:平成29年11月23日         (木・勤労感謝の日)11時
お釈迦さまが悟りの世界に帰られて、次の肉体をもった佛が出てくるまで5670000000年。その間、自分ではどうもできない魂たちの救済はお地蔵様の担当です。
お地蔵様の御誓願は「弱者救済」。自分の意志では苦しみの海から出られない「いのち」あるものたちの為に、お地蔵さまは冠も被らず、浄土に安住せず、袈裟一枚の坊主頭で天上から地獄まで錫杖をついて巡る毎日です。
「いのち」は父母によって宿った瞬間から。たとえ出産の日を迎えられなかったとしても、いのちの存在は変わることがありません。殊に、いちばん愛してくれる存在・いちばん頼るべき存在によって摘み切られたいのちたちの悲しみ・苦しみはどれくらい大きいのでしょうか?幸運にも今いのちがある私たちには到底想像できませんでしょう。そんな悲しきいのちたちにお地蔵様は寄り添い・導いてくださいます。なんと頼もしい存在でしょうか!
当山では、この世を見ず・親の顔を見ず、そして水に流すがごとく存在を否定されてしまった「みずこ」の魂の安寧のため、そして子を求める親・生れてきた子供の幸せを「満つ」ことを願い、「みづこ地蔵尊」としてお姿を現して頂いています。
水子の追善供養は毎日受付しておりますが、特にその機会を作るために11月23日の地蔵尊縁日に「水子供養大法会」を広く開莚し、皆様のお参りをお勧めしております。当日は朝9時半より午後1時過ぎまで、塔婆供養を受付しております。午後1時半に総供養を行い終了となります。霊名を読み上げ回向する「添え施餓鬼」も受付可能です。
手向けたる 香の煙もいずれまた 我を迎える雲となるらん と古歌にございます。亡きいのちたちの安寧を祈ることは、ご自身の魂の安寧となるのです。
なお、7月23日にも「みづこ地蔵まつり」を執行しております。

一山僧侶による読経

塔婆筆耕の当山関係者(7月23日撮影)