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霊山観音サイトマップ




涅槃会

開催日:平成30年3月15日(木)
涅槃会:ねはんえ
 お釈迦さまは人間の姿でこの世にお生まれになり、おさとりを人々にお伝えになりました。
80歳の2月15日、肉体的な死を迎えられ、沙羅双樹の下でさとりの世界へとお帰りになりました。弟子たちはおろか五十二類の動物までが涙を流して泣き、沙羅双樹の木も悲しみのあまり真っ白になって枯れてしまいました。釈尊のお姿は舎利(御遺骨)となってしまいましたが、そのみこころは滅することなく「法」として伝えられ、今日の仏教があります。ゆえに釈尊を「大恩教主」として讃え、敬います。
 当山には大理石の一枚岩で作られた、大きな涅槃像がおまつりされています。これこそ沙羅双樹の下で身を横たえ、最後のお説法をされるお釈迦さまのお姿です。
 この日はお釈迦さまを偲ぶおつとめが涅槃像の前でおこなわれます。

※2月15日が本来ですが、旧暦に近づけるために「月遅れ」として3月に行うのが京都のならわしです。

涅槃像の上半身

お釈迦様の足部

花まつり(釈尊降誕会)

開催日:平成30年4月8日(日)
花まつり(釈尊降誕会):          はなまつり(しゃくそんこうたんえ)
 お釈迦さまは覚りを完成させるために8000回も生まれ変わり、最後に北インドのカピラ国の王子として人間の世界に生まれました。
 今から2600年昔の4月8日と伝えられています。花盛りのルンビニの花園でお母上マヤ夫人は痛みなく男の子を出産します。その子は生れて間もなく、七歩歩いて天地を指さしました。人々が驚き、喜んでいると、天から甘い雨が降ってきました。それは神々が祝福して降らせた、天の甘露だったのです。
 この故事にちなんで、ルンビニの花園を模して色とりどりの花で飾った花御堂に誕生仏のお姿をおまつりし、みんなで甘茶をかけてお祝いをいたします。
 この日は参拝者の皆様も甘茶をかけて礼拝することができ、甘茶を味わっていただくこともできます。みなさまおそろいでお参りください。

天上天下唯我独尊のお釈迦様像を      まつる「花御堂」

桜花爛漫、野点で一服

春季大法要

開催日:平成30年5月18日(金)
春季大法要:しゅんきだいほうよう
 当山は平和日本の建設と戦争犠牲者の冥福を祈念するために、昭和30年に建立されました。
 この日は戦争で散華した御霊の追善供養の大法要を、大法鼓の響きと共に関係寺院様の御参集をいただいて、午後一時より行います。
 本堂内陣での法要終了後、ひきつづきまして本山派修験道の山伏先達が境内に入場し、野天にて勇壮な採燈大護摩が修行され、世界平和とともに皆様方のお願い事をご祈願いたします。
 どうぞ皆様もお参りされて世界の平和とご家族の幸せをお祈りください。

お参りされる方々

聖護院山伏衆による護摩焚き